転勤時の免許証の住所変更手続き

車やバイクを運転している人が転勤をする場合には、新しい住所地において記載事項変更届を提出することが必要となります。もっとも、この手続きをしなくても運転免許証の効力じたいに影響はありませんが、銀行などにおける本人確認のための書類として重要であり、免許更新の通知も新住所に届かずに失効ということにもなりかねませんので、できれば転勤後早めに行うようにします。
窓口は新しい住所を管轄する警察署の運転免許課か、または都道府県の運転免許センターになります。受付時間は窓口によって異なるものの、通常は警察署であれば平日のみ、運転免許センターは平日と日曜日に開庁していることが多いようです。必要な書類としては、各窓口に備え付けられた記載事項変更届、現在所持している運転免許証、住民票や健康保険証などの新住所を確認できる書類と印鑑が挙げられます。外国人の場合には、ほかに在留カードや特別永住者証明書が必要となります。都道府県によっては新住所に届いた消印付きの手紙や電気・ガスなどの公共料金の領収書を新住所の確認書類とすることができます。また、他の都道府県からの転入による住所変更の場合には、申請前6か月以内に撮影した証明写真1枚が必要となることもあります。
これらの手続きは原則として本人が行うことになっていますが、代理人が行う場合には、申請者と代理人が併記された住民票と、代理人の本人確認書類の提示を求められる場合がありますので注意が必要です。

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